Beach Bunny

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Beach Bunny

Beach Bunnyとは

Beach Bunnyは、シカゴを拠点に活動するインディー・ロック/インディー・ポップのプロジェクトだ。中心人物はLili Trifilioで、もともとは2015年に大学の休み期間の暇つぶしとして始めたソロのベッドルーム録音から動き出した。そこから楽曲「6 Weeks」を発表し、2015年の『Animalism』、2016年の『Pool Party』、2017年の『Crybaby』とEPを重ねる中で、Jon Alvaradoらが加わってバンド編成へ広がっていった。

活動の流れ

Beach Bunnyは、2017年ごろにフルバンドとしての形を整えていく。初期はLili Trifilioのソロ・プロジェクトとして始まり、その後にメンバーが加わる形でライブや制作の体制が組まれていった。現在のメンバーにはAidan Cada、Lili Trifilio、Matt Henkels、Jonathan Alvarado、Anthony Vaccaroがいる。

2018年に出したシングル「Prom Queen」は、体型や美の基準に対するプレッシャーを扱った内容で注目を集めた。2019年11月ごろからTikTokで広く拡散され、Beach Bunnyの名前が一気に知られるきっかけになった。

作品と評価

2020年2月には、初のフル・アルバム『Honeymoon』をMom + Popからリリースした。この作品はThe New York TimesやRolling Stoneの年間ベスト・アルバムにも選ばれていて、バンドの代表作として扱われることが多い。

その後も活動は続き、2022年に『Emotional Creature』、2025年に『Tunnel Vision』を発表している。EPからアルバムへ進む中で、Beach Bunnyは制作の規模を広げながら作品を出し続けている。

サウンドの特徴

Beach Bunnyの音楽は、インディー・ロックを軸にしながら、パワー・ポップやエモの要素を取り入れている。ウェブ上の情報でも、インディー・ポップ/インディー・ロックを基調にしたバンドとして紹介されることが多い。

曲作りでは、メロディの分かりやすさと、歌詞で気持ちや対人関係の圧力を扱う点が目立つ。「Prom Queen」のように、外見への視線や自己イメージをテーマにした楽曲が広く受け止められたことも、このバンドの特徴を示している。

こんな流れで聴くと入りやすい

  • まずは「Prom Queen」でBeach Bunnyの名前が広まった背景を押さえる
  • 次に『Honeymoon』でフル・アルバムとしてのまとまりを確認する
  • その後に『Emotional Creature』『Tunnel Vision』へ進むと、活動の変化が追いやすい

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