CJ Bolland

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CJ Bolland

CJ Bollandとは

CJ Bollandは、1980年代末から活動を続けるエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーだ。1971年にイングランドのストックトン・オン・ティーズで生まれ、3歳のときにベルギーへ移っている。ベルギー・アントワープで育ち、両親がクラブを運営していて、母親はそこでDJをしていたという。

音楽的な出発点

幼少期からシンセサイザー中心の音楽に触れていて、Jean-Michel JarreやFront 242、Yelloなどの影響を受けて育った。10代後半になると、ハウスとテクノに時間を割くようになり、1988年にドラマーの友人から機材を借りたことをきっかけに制作を始めた。

その後、作ったトラックはベルギーの海賊ラジオ局で流れるようになり、複数のレーベルへデモを送った。最初に反応したのがR&S Recordsだった。

90年代の活動と代表曲

CJ Bollandは、Project、Pulse、Space Opera、Cee-Jay、Ravesignal、Sonic Solutionなど、複数の名義を使ってリリースを重ねている。The AdventのCisco Ferreiraとの共同名義Space Operaもそのひとつだ。

1992年のRavesignal 3 EPに収録された「Horsepower」で注目を集め、同年の「The Prophet」は後年トランス・アンセムとして扱われた。Paul OakenfoldやTiëstoが90年代後半のセットの締めにこの曲を繰り返し使っていたことでも知られている。

その後、初のフル・アルバム『The 4th Sign』でアルバムデビューを果たした。

ヒット作とレーベル契約

R&Sでの実績を受けて、Internal Recordsと5作分の大型契約を結んだ。1996年の『The Analogue Theatre』からのシングル「Sugar Is Sweeter」はダンス・チャートでヒットしている。

この時期の活動を見ると、テクノを軸にしながら、ビッグビートやブレイクビートの要素も交えた制作を続けていたことがわかる。

レーベル運営とその後

2002年には自身のレーベルMole Recordsを立ち上げた。制作、リリース、名義の使い分けまで含めて、長く現場で動き続けてきたアーティストだ。

音楽の特徴

  • ジャンルの軸はElectronic
  • スタイルはTechno、Big Beat、Breakbeat
  • 初期はハウスとテクノに強く寄っている
  • ベルギーのレイヴ/クラブ文化と近い位置でキャリアを始めている
  • シンセサイザー由来の音楽と90年代テクノの流れの両方を背景にしている

関連サイト

ジャンル・スタイル

Electronic Big Beat Breakbeat Techno
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