Masayoshi Takanaka

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Masayoshi Takanaka

Masayoshi Takanakaについて

Masayoshi Takanakaは、東京生まれの中国系日本人ギタリストだ。出生名はMasayoshi Liuで、4年生のときに帰化して現在の名前になった。音楽活動の初期には、1960年代後半にEscapeで演奏し、東京周辺の米軍基地でライブを重ねていた。

活動の始まり

プロとしての本格的なスタートは、1971年にロック・バンド「フライド・エッグ」にベーシストとして参加したことから始まる。翌1972年にはギタリストとしてサディスティック・ミカ・バンドに加入した。ここでギタリストとしての存在感を広げていった。

その後、1976年にアルバム『セイシェルズ』でソロ・デビューを果たした。ここからソロ活動が本格化していく。

代表作と注目された作品

1979年のアルバム『JOLLY JIVE』に収録された「BLUE LAGOON」は、代表曲として長く知られている。さらに同年には、日本武道館で井上陽水とのジョイント・コンサートも行い、話題を集めた。

1981年にはコンセプト・アルバム『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』を発表している。この作品は第23回日本レコード大賞で企画賞を受賞し、大きな反響を呼んだ。

音楽的特徴

ジャンルはJazz、Latin、スタイルはFusion、Jazz-Funkに分類されている。ギタリストとして、ロックの現場から出発しつつ、フュージョンやジャズ・ファンクの文脈で活動を広げてきた点が特徴だ。

演奏面では、バンド活動とソロ活動の両方でキャリアを積み、楽曲単位でもアルバム単位でも存在感を示してきた。特に『JOLLY JIVE』や『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』のように、楽曲の人気と作品全体の構成の両方で注目を集めている。

海外ミュージシャンとの共演

Masayoshi Takanakaは、海外ミュージシャンとの共演も多い。サンタナ、リー・リトナー、ナラダ・マイケル・ウォルデンらと活動する機会があったとされている。こうした交流は、日本のフュージョン/ジャズ・ファンク・シーンの中での立ち位置を示す要素になっている。

日本のフュージョン/ジャズ・ファンク・シーンでの位置づけ

国内外で高い評価を得てきたギタリストとして紹介されることが多い。ロック・バンドでの経験、ソロでのアルバム制作、海外アーティストとの共演が重なって、幅広い活動歴を持つミュージシャンとして見られている。

関連サイトとしては、本人の公式サイト http://www.takanaka.com/ と、Wikipediaの項目 https://ja.wikipedia.org/wiki/高中正義 がある。

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