Newcleus

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Newcleus

Newcleusの紹介

Newcleusは、ニューヨーク・ブルックリン出身のエレクトロ、ブギー、ヒップホップ系グループとして知られている。1970年代後半から1980年代初頭にかけて、BrooklynのDJ集団「Jam-On Productions」を母体に活動がまとまっていった経緯がある。

活動の始まり

1976年、Ben “Cozmo D” Cenac、友人のDavid “Dr. Freeze” St. Louis、そしてCenacのいとこであるMonique “Niqu D” Angevinと、その兄Pete “Master Quadro” Angevinによって、DJ集団Jam-On Productionsが形成されたとされている。そこから発展する形で、1981年にCenacが録音用のグループを作り、ここに妻のYvette(Lady E)、Niqu D、そしてのちにBob “Chilly B” Craftonとなるメンバーが加わった。

Newcleusという名前

この4人組は当初、Positive Messengerという名前で活動していたが、その後Newcleusへ改名している。グループ名の変更は、Jam-Onの延長線上にある録音グループとしての立ち位置を明確にする流れだったようだ。

音楽的特徴

Newcleusは、エレクトロの打ち込み感、ブギーのリズム、そしてヒップホップの要素が交わるグループとして語られることが多い。ブルックリンのローカルなDJ文化を背景に、ラップやダンスミュージックの要素を組み合わせていた点が特徴として挙げられる。

  • エレクトロ寄りのシンセサウンドを使う
  • ブギー由来のグルーヴを持つ
  • ヒップホップ初期の文脈とつながっている
  • DJ集団から録音グループへ発展した経緯がある

メンバー

資料に挙がっているメンバーは、Ben Cenac、Bob Crafton、Tracy Greene、Monique Crafton、Yvette Cenacだ。初期の流れでは、Cenacを中心に家族や近い関係のメンバーが加わってグループが形になっていったことがわかる。

影響と位置づけ

Newcleusは、ブルックリン発の初期ヒップホップやエレクトロの流れを語るうえで外せない名前のひとつとして扱われている。Jam-On Productionsから始まった経緯を見ると、単独のバンドというより、DJ文化と録音制作がつながっていく過程の中で生まれたグループだと整理できる。

関連情報としては、公式系の紹介ページやオールドスクール・ヒップホップ系のアーカイブ、Facebookページ、Wikipediaなどで確認できる。

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