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Rubber Teaは、ドイツ・ブレーメン出身のプログレッシブ・ロック・バンドだ。2017年に、地元の若いミュージシャンたちがジャムセッションで意気投合したことをきっかけに結成された。結成当初からメンバー交代を重ね、現在は5人編成で活動している。
公表されているクレジットでは、上記の名前が確認できる。
Rubber Teaの音楽は、プログレッシブ・ロックを軸にしながら、ジャズの要素を強く取り入れている。特定の楽器だけが前に出るのではなく、全パートが対等に絡み合うアンサンブルを志向している点が特徴だ。
影響源としては、Pink FloydやKing Crimsonをはじめとする1970年代のアートロック/プログレッシブ・ロックが挙げられている。そこにサイケデリック、カンタベリー・シーン、ネオ・プログ、アートロックの要素が加わり、楽曲の中で複数のスタイルが組み合わされている。
デビューアルバムは2020年6月発表の『Infusion』だ。この作品では、サイケデリック、カンタベリー・シーン、ジャズ、ネオ・プログ、アートロックといった要素が組み合わされている。若い世代のバンドでありながら、70年代プログレへの接続を意識した内容として受け止められた。
2作目『From A Fading World』は2023年12月に発表された。こちらはボサノヴァ、ジャズ、サイケデリックなどの要素をコンセプトアルバムとしてまとめた作品で、前作よりもさらに音楽的な幅を見せている。
Rubber Teaは、ブレーメンの若手ミュージシャンによるバンドとして始まり、現在はドイツの若手プログレッシブ・ロック・シーンを語るうえで名前が挙がる存在になっている。70年代のアートロックやプログレを参照しつつ、ジャズやボサノヴァまで取り込む構成は、作品ごとに確認できる。
公式サイトやBandcamp、Facebook、Instagramでも活動を追うことができるので、音源とあわせてチェックするとバンドの変化が見やすい。
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