Sunfire

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Sunfire

Sunfireとは

Sunfireは、ニューヨークを拠点に活動したソウル/ファンクのトリオです。メンバーはReggie Lucas、Raymond Calhoun、Rowland Smithの3人で、ジャンルとしてはElectronic、Funk / Soul、スタイルとしてはBoogie、Funk、Soulに位置づけられます。

知られている作品

Sunfireで最もよく知られているのは、1982年にWarner Bros.から発表された「Young, Free And Single」です。この曲はRowland Smithが作曲し、Reggie Lucasがプロデュースを担当しています。イギリスのチャートでは20位を記録しており、グループの代表曲として扱われています。

活動歴と位置づけ

公開されている情報では、Sunfireはこの「Young, Free And Single」で広く知られるようになったグループです。いわゆるワン・ヒット・ワンダーとして語られることが多く、少なくとも一般的な認知ではこの1曲が中心になっています。

一方で、制作面に目を向けると、Reggie Lucasの存在がかなり重要です。Lucasは1970年代前半にマイルス・デイヴィスのエレクトリック・バンドでリズム・ギターを弾いていた人物で、その後はR&Bやポップスの制作へ軸足を移しています。1983年のマドンナのデビュー・アルバムの多くをプロデュースしたことでも知られています。Sunfireでの仕事は、そうしたキャリアの中で80年代ブギー/ファンク期の一端を示すものとして見られます。

音楽的特徴

Sunfireの音楽は、ソウルを土台にしたファンク寄りの作りが特徴です。ジャンル情報としてElectronic、Funk / Soul、スタイルとしてBoogie、Funk、Soulが挙がっているので、80年代初頭らしいダンス志向のリズム感と、R&Bの流れをくむ構成が中心にあるグループとして整理できます。

  • ニューヨーク拠点のソウル/ファンク・トリオ
  • 代表曲は「Young, Free And Single」
  • 1982年にWarner Bros.からリリース
  • Rowland Smithが作曲、Reggie Lucasがプロデュース
  • 英国チャートで20位を記録

Reggie Lucasとの関係

Sunfireを語るうえで、Reggie Lucasのプロデュースは外せません。彼はジャズの現場からR&B/ポップスのヒットメイカーへ移っていった人物で、Sunfireでの仕事もその流れの中にあります。Miles Davisのバンド経験を持つミュージシャンが、80年代のブギー/ファンクの制作に関わっていた点は、このグループの背景を知るうえでわかりやすいポイントです。

聴くときのポイント

Sunfireの情報は多くありませんが、「Young, Free And Single」を起点にすると、当時のニューヨーク産ソウル/ファンクの空気が見えやすいです。メロディ、リズム、プロダクションのバランスに注目すると、Reggie Lucasの制作感覚と80年代初頭のダンス・ミュージックのつながりが拾いやすくなります。

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