The Wood Children

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The Wood Children

The Wood Childrenとは

The Wood Childrenは、イングランド・ロンドン出身のインディー・ロック・グループだ。メンバーはPaul Wigens、Andy Shelley、Richard Wilhelm、Nick Stockman、Richard Kirklandの5人で構成されている。

活動時期とリリース

ウェブ上で確認できる情報では、活動は1980年代後半に行われていた。1988年に1作目『The Gods Must Be Crazy』を発表し、翌1989年にはDemonレーベルから2作目『Shopaholic』をリリースしている。

『Shopaholic』のCD版には、EP『Global Village Idiot』から4曲がボーナストラックとして追加収録され、全16曲構成になっている。

音楽性

バンドのサウンドは、当時の流行だったマッドチェスターやシューゲイザーの流れには乗らず、別の方向を向いていたとされる。資料では、Family Catや初期のSoup Dragonsに通じる要素を持つ音楽性が挙げられている。

実際に楽曲名として挙がる「Pollute My Heart」「Heroin(e)」「Golden Mine」などは、アップテンポな曲として紹介されている。「Pollute My Heart」はシングルにもなった。

位置づけ

The Wood Childrenは、現在ではオンライン上に残る情報が少なく、いわゆる「忘れられたバンド」の一つとして扱われている。とはいえ、1980年代後半のロンドンで、同時代の大きな潮流とは少し違う場所からインディー・ロックを鳴らしていた存在として整理できる。

聴くときのポイント

  • 1988年の『The Gods Must Be Crazy』と1989年の『Shopaholic』を軸に追う
  • 『Shopaholic』のCD版では『Global Village Idiot』由来の4曲も含めて聴ける
  • 「Pollute My Heart」「Heroin(e)」「Golden Mine」は確認しやすい聴きどころとして挙げられている
  • マッドチェスターやシューゲイザーとは違う、当時のロンドン・インディーらしい別系統の流れを見る
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