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Uriah Heepは、1969年にロンドンで結成されたイギリスのロック・バンドです。プロフィール上では、ジャンルはRock、スタイルはHard Rockとされていて、プログレッシブ・ロックとハードロックの両方の文脈で語られることが多いグループです。
バンドは1968年に別名義で7インチ・シングルを出しており、その後にUriah Heepとして活動を続けています。結成当初から在籍しているメンバーとしては、ギタリストのMick Boxが知られています。長く続くバンドだけに、メンバーの入れ替わりは多く、名前を見ても、英ロック史の中で別のバンドでも活躍したプレイヤーが多く関わってきたことがわかります。
Uriah Heepは、ハードロックを軸にしながら、プログレッシブ・ロック的な構成や展開を取り入れてきたバンドとして扱われることが多いです。ギターを中心にしたロック・サウンドに加えて、オルガンやキーボードを含む編成が印象に残る時期もあり、楽曲の作り方にもロック・バンドとしての幅が見られます。
派手な一言でまとめるより、70年代以降の英国ロックの流れの中で、ハードさと構成の工夫を両立させてきたバンド、と整理するほうが実態に近いと思います。
これまでに参加したメンバーには、Nigel Olsson、John Wetton、Trevor Bolder、Bob Daisley、Ken Hensley、Chris Slade、John Lawton、Lee Kerslake、John Sloman、Mick Box、Paul Newton、Keith Baker、Alex Napier、Gary Thain、Mark Clarke、Bernie Shaw、Phil Lanzon、Russell Gilbrook、John Sinclair、Peter Goalby、Iain Clark、Colin Wood、David Garrick、Gregg Dechert、Dave Rimmer、Steff Fontaine などがいます。
この顔ぶれを見ると、長い活動の中で編成を変えながら続いてきたことがうかがえます。現在の情報だけでも、複数の時代にわたって人材が集まっていたバンドだと受け取れます。
バンド名のUriah Heepは、チャールズ・ディケンズの小説『David Copperfield』に登場する人物名から取られています。文学作品由来のバンド名としても知られています。
Uriah Heepは、1969年にロンドンで始まった英国のハードロック・バンドです。プログレッシブ・ロック寄りの要素も含みながら、長く活動を続けてきた点が大きな特徴です。メンバーの入れ替わりは多いものの、Mick Boxが初期から関わっていること、そして文学由来のバンド名を持つことなど、背景も含めて英ロック史の中で押さえておきたい存在だと思います。