A Flock Of Seagulls

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A Flock Of Seagulls

A Flock Of Seagullsとは

A Flock Of Seagullsは、イギリス・リヴァプールでマイク・スコアと弟のアリ・スコアを中心に始まったニュー・ウェイヴ・グループだ。1979年に活動を開始し、1980年代前半にかけて存在感を示した。

活動の流れ

バンドは1979年から1986年までを主な活動期としている。その後、2003年に「VH1 Series, Bands Reunited」で一度再結成し、2004年9月にもアメリカで少数のライブを行う形で再び集まったが、その直後に解散している。

さらに2018年には、オリジナル・ラインナップがプラハ・フィルハーモニー管弦楽団とともに『Ascension』を録音した。2021年にも同じくオリジナル・ラインナップで一時的に再集結し、『String Theory』を制作している。

メンバー

  • Mike Score: vocals, keyboards
  • Paul Reynolds: guitar(1980-84)
  • Ali Score: drums(1980-86)
  • Frank Maudsley: bass(1980-86)
  • Chris Chryssaphis: keyboards on "Dream Come True Tour"(1986)
  • Gary Steadnin: guitar on "Dream Come True Tour"(1986)
  • Dean Pichette: bass(1995)
  • A.J. Mazzetti: drums(1995)
  • Ed Berner: guitar(1995)
  • Joe Rodriguez: guitar(1998-)
  • Albert Cruz: drums
  • Robbie "Sinn" Hanson: bass

音楽的な特徴

編成を見ると、ボーカルとキーボードのマイク・スコアを軸に、ギター、ベース、ドラムが加わる形が基本になっている。ニュー・ウェイヴのグループとして、シンセサイザーを含む鍵盤とギターの組み合わせで楽曲を組み立ててきたバンドといえる。

また、2018年と2021年の作品ではプラハ・フィルハーモニー管弦楽団と共演しており、過去の楽曲をオーケストラ編成で再構成する動きも見られる。バンドの代表曲やサウンドが、後年になって別の形で扱われていることがうかがえる。

まとめ

A Flock Of Seagullsは、リヴァプール発のニュー・ウェイヴ・バンドとして80年代初頭に活動し、その後は断続的な再結成や再録音を重ねてきた。オリジナル・メンバーでの再集結やオーケストラとの共演もあり、活動の節目ごとに編成や表現を変えながら続いてきたグループだ。

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