Alton McClain & Destiny

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Alton McClain & Destiny

Alton McClain & Destinyとは

Alton McClain & Destinyは、アメリカ・ロサンゼルス出身の女性3人組ソウル/ディスコ・グループだ。1978年に結成され、メンバーはAlton McClain、Delores Marie “D’Marie” Warren、Robyrda Stigerの3人で構成されていた。

活動の流れ

グループは結成した年にPolydor Recordsと契約し、Frank Wilsonのプロデュースでデビュー作を制作している。1979年初頭にセルフタイトルのアルバムを発表したが、その後まもなくIt Must Be Loveというタイトルで再発売された。

代表曲となったのは、アルバムのタイトル曲「It Must Be Love」だ。この曲はシングルとして出され、チャート入りした。グループは1979年から1981年のあいだに3枚のアルバムを残しているが、2作目の売れ行きは振るわず、レーベルから外れたのち、1981年に解散している。

音楽的な特徴

ジャンルはFunk / Soul、スタイルとしてはDiscoとSoulに分類される。公開情報を見る限り、ソウルの歌唱を軸にしながら、当時のディスコ・サウンドの流れの中で活動していたグループといえる。70年代末のUSディスコ/ソウルの文脈で語られることが多い存在だ。

メンバーのその後

  • Alton McClainはのちにプロデューサーのSkip Scarboroughと結婚し、音楽活動を続けた。
  • Alton McClainはゴスペル歌手としても活動し、1995年に『God's Woman』、2005年に『Renaissance』を発表している。
  • Robyrda StigerとD’Marie Warrenは、Epic RecordsでKrystolとして活動した。
  • D’Marie Warrenは1985年2月22日に自動車事故で亡くなっている。

まとめ

Alton McClain & Destinyは、短い活動期間ながら「It Must Be Love」を残した女性ソウル/ディスコ・トリオだ。1978年結成、1979年から1981年にかけてアルバムを3枚発表し、USのディスコ期を代表するグループのひとつとして紹介されることがある。

活動期間自体は長くないが、メンバーのその後の動きも含めて、70年代末から80年代初頭のソウル/ディスコの流れを知るうえで押さえておきたいグループだ。

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