Ramones

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Ramones

Ramonesとは

Ramonesは、アメリカ・ニューヨーク市クイーンズ区フォレストヒルズ出身のロック・バンドだ。1974年に結成され、1996年に活動を終えている。ジャンルはRockで、スタイルとしてはPunkやRock & Rollが挙げられる。

活動の流れ

オリジナル編成は、ボーカルのJoey Ramone(Jeffrey Hyman)、ギターのJohnny Ramone(John Cummings)、ベースのDee Dee Ramone(Douglas Colvin)、ドラムのTommy Ramone(Tom Erdelyi)だった。初期のRamonesは、この4人を中心に動いていたと見てよさそうだ。

1978年初頭にTommyが脱退し、Marky Ramone(Marc Bell)が加入する。その後、1983年にMarkyが交代し、Richie Ramone(Richard Beau)がドラムを担当した。1987年にはClem BurkeがElvis Ramone名義で2公演のみ参加し、同年9月にMarkyが復帰している。1989年にはDee Deeが抜け、C.J. Ramone(Christopher John Ward)が後任となった。

バンドの特徴

Ramonesは、短い曲を速いテンポで積み重ねるスタイルで知られることが多い。ここでは断定は避けるが、パンク・ロックの基本形を整理するうえで、名前が挙がりやすいバンドのひとつと言えそうだ。Rock & Rollの要素も持ち込みながら、シンプルな構成で押し切る演奏が特徴として語られることが多い。

メンバーの変遷

  • Joey Ramone(Jeffrey Hyman)- ボーカル
  • Johnny Ramone(John Cummings)- ギター
  • Dee Dee Ramone(Douglas Colvin)- ベース
  • Tommy Ramone(Tom Erdelyi)- ドラム
  • Marky Ramone(Marc Bell)- ドラム
  • Richie Ramone(Richard Beau)- ドラム
  • Elvis Ramone(Clem Burke)- ドラム
  • C.J. Ramone(Christopher John Ward)- ベース

その後と評価

バンドは1996年に解散している。主要メンバーのうち、Joey Ramoneは2001年にリンパ腫で亡くなり、Dee Dee Ramoneは2002年、Johnny Ramoneは2004年、Tommy Ramoneは2014年に死去した。結果として、Tommyが最後のオリジナルメンバーだった。

Ramonesは2002年にRock and Roll Hall of Fameのパフォーマー部門で殿堂入りしている。パンク・ロックの歴史を振り返るとき、よく参照される存在だと思う。

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