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The Blackbyrdsは、1973年にワシントンD.C.で結成されたアメリカのジャズ/R&B/ジャズ・ファンク・フュージョン・グループだ。トランペット奏者Donald Byrdの影響を受けた学生たちを中心に始まり、Byrdの教育方針の中からデビューにつながった。
このグループは、ハワード大学の音楽学部教授だったDonald Byrdのもとで育った学生たちが中心になっている。Byrdはハワード大学のジャズ・スタディーズ・プログラムとブラック・ミュージック学科の創設者で、才能のある学生をツアーに同行させて現場を経験させる方法でも知られていた。The Blackbyrdsは、その流れの中からプロデューサーDonald Byrdのもとで活動を始めた。
グループは1974年から1980年にかけて、レーベル[l1329]からオリジナル・アルバム7枚とリミックス集1枚を発表している。1975年前半に出したシングル「Walking in Rhythm」は大きなヒットになり、同年のBillboard Hot 100で6位、UKシングルチャートで23位を記録した。これが代表曲として知られている。
そのほかにも「Rock Creek Park」「Happy Music」などの楽曲があり、1975年の映画『Cornbread, Earl, and Me』のサウンドトラックも手がけている。ゴールドディスクを獲得したアルバムを含め、国際的なツアーも行っていた。
The Blackbyrdsの音楽は、ジャズを土台にしながら、R&Bやファンクの要素を組み合わせたスタイルで整理できる。編成を見ると、リード、ギター、キーボード、ベース、パーカッション、ドラムがそろっていて、演奏面ではジャズのアンサンブル感と、ファンク寄りのリズムを両方扱うグループだったことがわかる。
メンバーには、Allan Barnes、Barney Perry、Kevin Toney、Joseph Hall III、Pericles Jacobs Jr.、Keith Killgoらがいた。各メンバーはそれぞれ管楽器、ギター、キーボード、ベース、パーカッション、ドラムを担当していた。
The Blackbyrdsは2012年にオリジナル・メンバーのドラマーKeith Killgoによって再結成されている。結成時のメンバー構成や活動の詳細は時期によって変化があるが、1970年代のジャズ・ファンクを語るときに名前が挙がるグループとして扱われている。
関連情報は、Myspace、Wikipedia、IMDbなどでも確認できる。