Tides From Nebula

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Tides From Nebula

Tides From Nebulaとは

Tides From Nebulaは、ポーランド出身のポストロック・バンドだ。2008年1月にワルシャワで結成され、ギター、ベース、ドラム、キーボードを軸にしたインストゥルメンタル編成で活動してきた。メンバーはAdam Waleszyński、Tomasz Stołowski、Przemysław Węgłowski、Maciej Karbowskiの4人でスタートしている。

ロック、プログレッシブ・ロック、ポストロックの世界から来る音で「物語を書く」バンドと紹介され、インストゥルメンタルのポストロック、アンビエント、クラシック、エレクトロニカの間を行き来する作風とされる。

結成とメンバーの変化

活動初期は4人編成で、Maciej Karbowskiがギターとキーボード、Przemysław Węgłowskiがベース、Tomasz Stołowskiがドラム、Adam Waleszyńskiがギターを担当していた。2019年の時点でWaleszyńskiは抜けており、以後はトリオで活動している。

作品の歩み

デビュー作は2009年3月発表の『Aura』。

2作目の『Earthshine』は、日常から距離を置くためにポーランドの人里離れた山中で録音された。プロデュースは、映画や演劇の音楽で知られる作曲家ズビグニェフ・プレイスネルが担当している。バンドはプレイスネルと国内外で共演する機会も得ている。

3作目『Eternal Movement』は2013年10月発表。自分たちのスタジオで6か月かけて制作され、プロデュースはクリステル=アンドレ・セーデルベリが務めた。バンドはこの作品を、ギター、ドラム、キーボードの音をそれまでより多く重ねた「最もカラフルなアルバム」と説明している。タイトルは、原子レベルでのエネルギーとしての生命や世界の動きを指している。

4作目『Safehaven』は2016年5月の作品。バンドは、これまで高名なプロデューサーと仕事をして学んだうえで、今回はその役目を自分たちで担う準備ができたと話している。制作も『Aura』のころのようにスムーズで自然発生的だったとされる。

その後、2019年に『From Voodoo to Zen』を発表し、約5年の空白を経て、2024年には自主レーベルNebula Recordsから『Instant Rewards』をリリースしている。

ジャンル・スタイル

Rock Post Rock
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