Opus

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Opus

Opusとは

Opusは、オーストリア・シュタイアーマルク州のジューデンドルフ=シュトラッセンゲル出身のロック・バンドだ。1973年に結成され、2021年に解散した。バンド名はOpusのほか、OpúsやOpūsと表記されることもあった。

結成とメンバーの流れ

1973年、ギターのエーヴァルト・プフレーガー(Ewald Pfleger)とベースのヴァルター・バッハケーニヒ(Walter Bachkönig)がバンドを立ち上げ、そこにキーボードのクルト=ルネ・プリスニエ(Kurt-René Plisnier)が加わった。1974年にはドラムのギュンター・グラスムック(Günter Grasmuck)が参加し、1978年にボーカル兼ギターのヘルヴィヒ・リューディサー(Herwig Rüdisser)が加入している。

「Live Is Life」で広がった名前

Opusの最大のヒットは「Live Is Life」だ。この曲は1984年9月2日、オーストリアのオーバーヴァルトで行われた結成記念コンサートのライヴ音源として録音され、ヴァース部分には観客の声も入っている。1985年にヨーロッパ各地で大きなヒットになった。

オーストリアで8週、フランスで7週、スウェーデンで4週1位を記録し、西ドイツでも1位、全英では6位まで上がった。アメリカでは1986年に全米32位、カナダでもヒットしてダブル・プラチナ認定を受けている。

曲が広まった後の動き

「Live Is Life」は、その後もいろいろな形で扱われた。1987年にはスロヴェニアのアート集団ライバッハが、軍歌のように重く作り替えたカバーを発表し、MTVなどで流れた。1989年4月19日には、ミュンヘンでのUEFAカップ準決勝、バイエルン・ミュンヘン対ナポリの試合前ウォームアップ中に、ディエゴ・マラドーナがこの曲に合わせてボールを操る映像が広く知られるようになった。2002年には、ヘルメス・ハウス・バンドとDJオッツィによるカバーがフランスで2位を記録している。

「Flyin' High」とアルバム『Live Is Life』

同じアルバム『Live Is Life』には、パワー・バラード「Flyin' High」も収録されている。こちらも代表曲として扱われていて、80年代半ばにはファルコがバンドのコンサートでこの曲を一緒に歌っている。

長い活動と解散

Opusは約48年にわたって活動を続け、2021年11月24日にはオーストリア政府のイベントで「Flyin' High」を演奏した。同年12月21日に解散している。

ジャンル・スタイル

Pop Rock Arena Rock Pop Rock Prog Rock Soft Rock
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