Rhombus Of Doom

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Rhombus Of Doomとは

Rhombus Of Doomは、リヴァプールで2000年に結成されたロック・バンドだ。中心になったのは、元Walkingseedsのベーシスト、リー・ウェブスターと、元The Stairsのギタリスト、ゲド・リンの2人である。プロフィール上でも、イングランドのロック・バンドとして紹介されている。

結成までの背景

この2人は、どちらもリヴァプールのアンダーグラウンドなロック・シーンにルーツを持つ。ウェブスターが在籍していたWalkingseedsは、1986年結成のバンドで、Psychedelic Grungeと評されていた。地元レーベルのProbe Plusからデビューし、90年代に複数のアルバムやシングルを残して解散している。

一方のリンがいたThe Stairsは、1990年結成のバンドで、60年代のUSガレージ・ロックと英国産リズム&ブルースを組み合わせたスタイルで知られている。Go! Discsからアルバム『Mexican R'n'B』を発表していて、全編モノラル録音という点でも特徴がある。

音楽性

Rhombus Of Doomの音楽は、Rockを土台にしながら、Psychedelic RockとAcid Rockの要素が前に出たものとして紹介されている。ウェブスターのWalkingseeds、リンのThe Stairsという経歴を踏まえると、リヴァプールのカルト的なロックの流れを引き継ぐ組み合わせとして見やすい。

特にThe Stairsのガレージ・ロックやリズム&ブルース寄りの感覚、Walkingseedsのサイケデリックな質感は、このプロジェクトの出発点を知る手がかりになる。Rhombus Of Doomは、そうした2つの背景を持つ人物が組んだユニットとして整理できる。

メンバー

  • Ged Lynn

公開されている情報では、ゲド・リンの名前が挙がっている。ウェブスターとの2人体制で始まったことが、ウェブ検索で確認できる。

関連するシーン

Rhombus Of Doomを理解するうえでは、リヴァプールのローカル・シーンが重要になる。Walkingseedsは美術系専門学校で知り合ったメンバーで結成され、The StairsはGo! Discsから作品を出したバンドとして知られている。どちらもメジャーな文脈というより、地元のロック史の中で語られる存在だ。

Rhombus Of Doomは、その系譜の上にあるプロジェクトとして、サイケデリック・ロックとアシッド・ロックを軸に活動している。

ジャンル・スタイル

Rock Acid Rock Psychedelic Rock
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