Ernie Johnson

Vinyl Record Reviews

Ernie Johnson

Ernie Johnsonについて

Ernie Johnsonは、ルイジアナ州ウィンズボロ生まれのソウル・ブルース歌手だ。ダラスへ移ってから本格的に歌い始め、そこでバンド「The Soul Blenders」を結成した。最初のシングルは1968年、ファッツ・ワシントンのMovin' Recordsから出した「Lovin You」/「Cold Cold Heart」になる。

フェニックスで活動し、デュオ「Eddie & Ernie」のメンバーだった同名のソウル歌手Ernie Johnsonとは別人だ。

歌い手になるまで

Johnsonは、ダラス市の公園局で働きながら歌手活動を始めた。テキサス州メキシアでブルース歌手Lavelle Whiteの前座を務めた際に注目され、その後は昼の仕事を離れてThe Soul Blendersを組んだ。ここから本格的に音楽の道へ進んでいる。

音楽的な特徴

歌声は、ZZ HillやJohnnie Taylorの流れをくむ、しゃがれ気味のソウルフルな声として知られている。影響源としては、Nat King Cole、Dee Clark、Clyde McPhatter、Jackie Wilson、そして特にBobby “Blue” Blandの名前が挙がっている。Otis Reddingの影響も大きく、一時は「Little O」と呼ばれていた。

作品とリリース

いくつかのシングルを経て、Ronn Recordsから初のアルバム『Just in Time』を発表した。1993年にはLouisianaのPaula Recordsから初のCD『It's Party Time』をリリースしている。この作品は本人が資金を出してプロデュースし、Otis Reddingの「Dreams to Remember」のカバー以外はすべて自作曲だった。

その後も、Malaco傘下のWaldoxyから『In the Mood』(1995年)、『Hot & Steamy』(1998年)を発表。2000年代に入ってからも『Squeeze It』(2001年)、ゴスペル作『Jesus Is A Waymaker』(2005年)、ベスト盤『It's Party Time Revived』(2005年)、『I'm The One You Need』(2009年)を出している。

代表曲とライブ活動

代表曲には「Party All Night」「You're About To Succeed」「Cold Woman」などがある。ライブではサンフランシスコやモントレーのブルース・フェスティバルにも出演している。

ジャンル・スタイル

Blues Funk / Soul
Share

こちらもおすすめ

toast